唐津市議会 2022-03-07 03月07日-03号
内訳としまして、消耗品、通信運搬費、事務機器使用料などの事務局経費として279万1,000円、栃木で開催されます、いちご一会とちぎ国民体育大会・全国障害者スポーツ大会の視察や鹿児島国民体育大会会場市町との意見交換会、また中央競技団体との協議などの旅費として587万9,000円、啓発グッズ、懸垂幕、チラシ作成、ホームページ作成保守、セーリング及びトライアスロンの競技会場設計委託などの事業費として990
内訳としまして、消耗品、通信運搬費、事務機器使用料などの事務局経費として279万1,000円、栃木で開催されます、いちご一会とちぎ国民体育大会・全国障害者スポーツ大会の視察や鹿児島国民体育大会会場市町との意見交換会、また中央競技団体との協議などの旅費として587万9,000円、啓発グッズ、懸垂幕、チラシ作成、ホームページ作成保守、セーリング及びトライアスロンの競技会場設計委託などの事業費として990
鹿児島国体の延期につきましては、本年8月から9月にかけて、2023年以降の開催が予定されていた佐賀県、滋賀県、青森県及び宮崎県などがそれぞれ1年延期を受け入れることを表明され、それを受けて9月25日に、鹿児島国体の主催者となる鹿児島県、日本スポーツ協会、日本障がい者スポーツ協会及び文部科学省の4者が会談を行い、鹿児島県での国民体育大会・全国障害者スポーツ大会を2023年に延期して開催することで合意されました
本年秋に鹿児島県で開催予定でありました国民体育大会及び全国障害者スポーツ大会につきましては、主催者となる鹿児島県、日本スポーツ協会、日本障がい者スポーツ協会及び文部科学省の4者で、国体が新型コロナウイルスの感染拡大の誘因となってはいけないとの共通認識の下、開催の可否やその代替案について検討が続けられておりました。
まず、来年度以降の国民体育大会、国民スポーツ大会と全国障害者スポーツ大会の開催について現在の状況を年次順に申しますと、まず決定しておりますのが、2021年の三重県、2022年の栃木県でございます。内定が2023年の佐賀県、2024年の滋賀県でございまして、その後も6つの県が内々定しております。
現在の国民体育大会につきましては、昭和21年に第1回大会が近畿地区で開催され、第2回大会からは毎年、都道府県を基本に持ち回りで開催される国内最大のスポーツの祭典であります。 佐賀県では、昭和51年に第31回大会が若楠国体という名称で開催されており、昭和63年に行われた第43回大会からは2巡目の開催となっております。
現在、国民体育大会、通称国体と呼ばれるこの大会が、佐賀県で開催される2023年から国民スポーツ大会、通称国スポへと名称が変わります。それを踏まえ、佐賀県はこの国民スポーツ大会をスポーツ文化が大きく発展する絶好の機会と捉え、大会後も見据えた持続的なスポーツ文化を発展させるためのSAGAスポーツピラミッド構想、通称SSP構想という取組を推進しております。
私も、昨年、三重県に視察に行きましたが、国民体育大会は開催県や市町が大変苦労されていました。唐津市も大会の成功に向けて頑張っていただきたいと思っております。 また、県が国スポ・全障スポに向けて大会愛称やメッセージを決定されたとのことでした。そのメッセージの中に、「すべての人にスポーツのチカラを」という文言がありました。
先日、令和3年度に国民体育大会の開催を控えた三重県に視察に行ってまいりました。開催2年前ということで国体に関するさまざまな取り組みがなされておりました。 そこで最初の質問ですが、国民スポーツ大会に向けて現在の唐津市の取り組み状況についてお伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 阿蘇未来創生部長。
また、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の開催時期及び期間並びに会期につきましては、それぞれ国民体育大会開催基準要項及び全国障害者スポーツ大会開催基準要綱で定められており、国民スポーツ大会につきましては、その開催時期を9月中旬から10月中旬とすること、開催期間は11日間以内とすること、会期については開催3年前に日本スポーツ協会が開催県と協議をして決定することとされております。
さて、2023年、令和5年に名称が国民体育大会から国民スポーツ大会に変わって、この佐賀で、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が開催されます。前回、佐賀で国体が開催されたのは、昭和51年だったというふうに記憶しています。私は小学校3年生でした。
その直後に、実は私も関係しておりますけれども、国民体育大会九州ブロック大会ホッケー競技、これは九州大会が伊万里で開かれました。選手が530名、大会運営関係者、ギャラリーを含めますと、多分七、八百人は優に来ているだろうと。
佐賀県での開催は昭和51年以来47年ぶりとなり、この佐賀大会からは、国民体育大会から国民スポーツ大会へ名称が変更され、その最初の大会となります。 佐賀市におきましても、4年後の大会開催に向けて既に関係団体と連携して準備に取り組まれていることと思います。
ことしは、茨城県で国民体育大会が行われ、鹿児島県、三重県、栃木県と続き、佐賀県での開催になります。その佐賀大会から大会名称が、国民スポーツ大会に変わるとのことですが、そこで最初の質問をいたします。 佐賀開催が国民スポーツ大会に変わっての最初の大会となるわけですが、名称以外に何が変わるのか、大会の内容であるとか規模であるとか、ほかに何か変わる部分があるのでしょうか、答弁をお願いいたします。
そのときの教育部長の答弁の中には、平成35年に佐賀において国民体育大会と全国障害者スポーツ大会が開催され、本市においては軟式野球とホッケー競技が開催されるようになっておりますので、それに基づいて、今後、球場の施設改修とあわせて検討していきたいという答弁がありました。
2023年に開催される佐賀大会は、現在の国民体育大会の名称が国民スポーツ大会にかわる最初の本大会となります。佐賀から新しい名称での大会がスタートいたします。 大会の準備状況といたしましては、平成26年10月に佐賀県におきまして、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会佐賀県準備委員会が設立されました。
また、5年後の2023年、佐賀県におきましては、国民体育大会を改め国民スポーツ大会を控え、唐津市においても6競技の開催が予定をされ、続く全国障害者スポーツ大会では2競技の開催が予定されているところでございます。
次、3点目の平成35年国民体育大会・全国障害者スポーツ大会の取り組みについてお尋ねをいたします。 昨年9月の一般質問で、国民スポーツ大会の開催競技の選定については、市町と競技団体の意向により5つの競技が内定したと聞いておりますが、前任者の質疑の中で、国民スポーツ大会は6競技、全国障害者スポーツ大会が2競技と回答されたが、ふえた競技の種目と経緯についてお尋ねをいたします。
2023年には、佐賀で国民体育大会や障害者スポーツ大会が開催予定と聞いております。そういった中で、唐津市は、軟式野球場が開催予定と聞いておりますけれども、市内にある5カ所の野球場についてでありますが、唐津市における軟式野球の位置づけ、そして、今の活動状況も含めて伺いたいと思います。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(田中秀和君) 櫻庭総務部長。
また、スポーツ振興課には、2023年に開催が決定している国民体育大会・全国障害者スポーツ大会の準備のために国体準備室を設置しました。 さらに、本市の重点施策の一つであるバイオマス事業に関連した機構改革として、企画調整部に新産業推進課を新設しております。
しかしながら、この装置に限らず、2023年には佐賀県におきまして国民体育大会・全国障害者スポーツ大会が開催されるわけでありますので、交通体系全体としてバリアフリーの再点検、再構築が必要になるのではないかというふうに考えているところでございます。